2006年03月26日

立体の展示について

なぜか前回の記事は好評のようで・・ひきつづき展示のお話しとか。

普通の平面としての絵の展示は、壁面に飾ることが主になりますね。
だから凝った額にしたりするわけです。

では立体の場合はどうかというと・・額に替わるものとして木の台や
クリアーなケースだったりします。
例えば、人形を一体作ったとして・・それをどんな風に見せるべきか
考慮すると

1.そのまま人形を台座に乗せて展示
2.背景も作り少し広めの台座に乗せて展示
3.大きな背景を作り、その中に人形を展示

以上のような展示の仕方になってきますね。
立体の場合、世界観を作ろうとすると背景をどこまで処理するのかで
かなり見栄えがちがってくるものです。

ブームになった食玩類なども、単体フィギュアからディオラマ風のモノ
になったりしましたね。それだけの手間をかけないと世界観を広げたり
臨場感を生むことがむずかしいのでしょう。

ワンフェスや大きなイベントで展示される立体物をご覧になると勉強
なると思います。おいらもそういう展示などを拝見しつつ自分の表現を
模索しています。

それとは別に展示台というものが必要になってきます。
ふつうのテーブルを台にしてもよいのですが・・会場によっては破損の
心配などでてきますよね。

それをカバーするために、クリアーなケースなどをかぶせたりします。
通常はアクリルケースが一般的で入手も楽なのですが・・
展示物のサイズがそのケースの既成サイズに合っていないと使えない事
が多くなり、また展示会終了後のケースの保存に場所を取るのが問題と
なってくるのです。

ケースのサイズにこだわらず、何かもっと自由度の高い方法はないの
だろうか・・・・ずっと悩んでいたおいらが見つけたモノは家具屋に
ありました。いわゆるパイプ家具ですが、組み合わせてサイズ変更を
自由にできる点がすばらしいと思いました。

実際においらの参加する展示会をご覧になった方は現物をご存知のこと
と思いますが・・そのパイプ家具にクリアな板を固定することでケース
としての活用もできるのです。

今までのおいらの展示会画像をご覧になればある程度はわかるかな。
展示品のサイズの自由度を高め、後々の収納を楽にするための工夫が
おいらが使用している展示台なのです。ちょっと自慢(^^)
posted by ちょり at 19:59| 東京 ????| Comment(3) | 日記
この記事へのコメント
確かに制限されたスペースの有効活用と言えば、あのルミナスに代表されるパイプ棚は
巧い使い方ですね。

あの形に収まるものなら世界観も段に表現できますしね。素晴らしいものだと思います。

やはり展示なのですから、どこまでお客さんにその世界を引きずり込ませるか・・・ですからね。これからたくさん見させてもらいますよ♪
Posted by noya at 2006年03月30日 19:16
おお、noyaさん 先日は都庁に来てくれて
感謝ですよ。差し入れのお菓子も好評で
すぐになくなりました(^^)
ありがとございました。

ルミナス・・よくご存知ですね。
いろんな販売店でもアレは使用されていますな。

組立式の家具はいろいろあるんですが・・
これまでのモノはパーツ代が高価だったので
そんなに余計な部品まで買いづらかったのです。


立体で世界観を広げるのは、ほんとに労力が
かかるので・・ケースでカバーすることまで
なかなか考える余地がなかったりします(苦笑)

次回の展示会予定は五月の中旬以降となります。
ご都合よければ、またぜひお寄りくださいね。
Posted by ちょり at 2006年03月30日 23:06
好評でしたか♪それは良かったです!

5月が楽しみですね!私も仕事が軌道に乗りつつあるので、とりふくがもうすぐ目の前に・・・ふふふ♪

楽しみに待ってます♪
頑張ってくださいね〜
Posted by noya at 2006年03月31日 19:31
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